日本と米国の胃がん発見時の比較


                             国立がん研究センター がん情報サービスより




上の表は日本と米国における胃がん発見時のがんの進行度の比較です。
日本は約6割早期がんの段階で発見されています。

日本人は胃がんになる確率が高いということで胃がんの検診が行われています
が検診を受けることによって早期にがんが発見されているということがわかりま
す。(米国では胃がん検診はしていない)

バリウムを飲むのは苦手という方もいらっしゃると思いますが、頑張って挑戦して
みてください!






HOMEへ

釧路市医師会健診センター




Copyright(C) 2009 Kushiroshi Ishikai All Rights Reserved.